AP+DN7では、簡単にデータ分析の世界をのぞくことができます。
一度データを登録すると、クリックだけで、様々なデータ分析を行うことができます。
世の中はデータにあふれています。データの中から、これまで見えなかった新しい発見をしてみましょう。
データ分析は結構ハードルが高いですね。でも、それ以上にデータには面白さがあります。データの中から今まで知らなかった新しい真実を見つけ出すことができるかもしれません。
本サイトは中高生でもAP+DN7を活用しやすいように構成されています。気軽にデータに触れてみましょう。
今はDX化が進みつつあり、データ活用を避けて通れなくなってきています。
DXの波に乗っていくためにも、「データを元に考える」・「データを見て考える」、そういうアプローチが取れるようになっていきましょう。
データドリブンがキーワードです。
AP+DN7は工業向けに開発されましたが、教育現場など様々な現場で活用していただいています。用語などは工場向けのところもあったりしますが、うまく使うと、データ分析を身近に感じていただけるのではと思います。是非いろいろ使っていただき、データ活用を進めてください。
放送大学の「身近な統計」でDN7が2回にわたって紹介されます。
(左は「身近な統計」のYouTubeの紹介動画です。4分くらいのところからDN7の内容が出てきます)
放送日 BS 231ch
5/1水 7:30-8:15 第5回 ばらつきの大きさを測る
5/8水 7:30-8:15 第6回 格差を測る
7:55くらいから紹介されます
DN7の中身を解説しています。比較としてQC7つ道具も説明されていて、DN7の全体像をつかむのによいかと。
AP+DN7
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